こんにちは!今回はジョージア共和国の銀行口座開設のサービスについてお話しさせていただければと思います。
ジョージア銀行の特徴は何といっても以下のポイントに集約されます。
※当社Bridge Road LLC(https://bridgeroad.net/)は、ジョージア共和国の現地法人Beograd Consulting Grope(https://beograd-consulting.com/)の日本公式法人取次店です。
- 日本でも、世界中どこでも郵送で口座開設ができる!
- ジョージアの通貨ラリの定期金利が年10.2%
- 口座開設費&開設後の入出金含めた全てのトラブル対応費込みで1,000USD(12万円ほど:クレカで12万の枠があれば、毎月1万で分割も可能)のみで口座開設が可能
- 口座開設できない場合は、開設費用は全額返金!
- 口座開設者は代理店として丸投げ紹介だけで、収益化が可能!(1名紹介で4万報酬)
- 1903年設立でロンドン市場に上場!(ジョージア版三菱UFJ銀行)
- VISA、マスターのデビットカードが発行可能
- 今は開設できるが、今後開設できる保証があるかは、わからない
- イスラエル、イギリス、ハンガリー、トルコでもビジネスを展開
ジョージア共和国の銀行口座は、郵送のみで口座が作れるので、日本にいながらでも口座開設手続きが可能です。オンラインで入金出金すべてできるので、資金流動性は良好です。
また、ジョージア銀行のラリ建ての定期預金年利は10.2%(2年契約だがいつでも解約可能:縛りなし)と、日本の定期預金年利平均0.06%の数値をはるかに上回る年利です。口座開設費は、日本にいながら、USD1000ドル(日本円で12万ほど:クレカで12万の分割枠があれば、毎月1万という負担の少ない金額)で開設できます。
開設できない場合は、全額を返金させていただきます。そして、口座開設者は代理店として、興味のある人にこの口座を紹介すれば、4万の収益を作り、稼ぐことができます。
例として、最低3名紹介できれば、元のお金12万円は回収できてしまうスキームです。毎月10名丸投げ紹介で契約完了できれば、毎月40万の収入も作れるでしょう。
この口座作成のリスクとしては以下のポイントがあると思います。
- 1.ジョージア銀行の倒産
- 2.契約金(USD1000:日本円12万)だけ持ち逃げされ、口座開設ができない
まずは、1のジョージア銀行の倒産についてですが、確かに倒産すれば、お金は無くなります。
この時、日本円で50万ほどまでは、現金補償がされるペイオフ機能があるのですが、それでも日本の銀行の1000万保証と比べると少ないです。
この点のリスクの補強材料としては、ジョージア銀行の財務は健全であり、その経営状況もロンドン市場に上場しているので、常にオープンな状態で確認ができます。
・Bank of georgia の決算報告書
https://bankofgeorgiagroup.com/results/earnings
財務データではコロナ化で売り上げ伸びが鈍化しつつも、安定的な黒字を達成しています。売上の純利益率8~10%以上。
ジョージア銀行がつぶれるということは、日本のUFJがつぶれるくらいのものなので、倒産のリスクは限りなく少ないと思われます。
次に2つめの契約金(USD1000:日本円12万)だけ持ち逃げされ、口座開設ができないについてをお話しできればと思います。
海外銀行作ります系のうたい文句でお金を持っていくなどの事件は私も聞いたことがあります。(イギリス銀行の開設で300万とかですね、、)
この点のリスク補強の材料としてですが、現地サポートを行うBeograd Consulting Gropeと、日本取次のBridge Road LLCの代表ともに、メディアを持ち、顔出し実名をもって、ビジネスを行っております。
詐欺を行うにあたって、顔出し実名でメディアを持っている詐欺師など愚の骨頂と言えるでしょう。
また、詐欺をするのならば、契約金をもっと高くしますし、Youtubeで発信など致しません。
1口座の開設利益は、現地での書類手続き含めれば、この案件に限っては雀の涙ほどです。Beogradさんに至っては、もっと大口のアフリカやエジプトの新開発区の不動産などを扱っており、そちらのほうがメインの事業です。
こちらの口座開設は条件が良く、開設がしやすいので、皆様の生活の助けとなるお得なサービス案件として、ギブ精神で扱っているものとなります。
以上が、2のリスクに関しての補強材料となりますが、これらをリスクと感じる方は、いらっしゃると思います。
無理に口座を開く必要もありませんし、私どもも開設を強制するつもりなど毛頭ございません。
ただ、海外口座の欠点と申しましょうか、ある日急に銀行の意向で海外からの口座開設ができなくなるという事例は、世界の銀行では起こりえることです。(開設済みの方は問題なく、使用可能であることが普通です)
銀行の都合で変わるものなので、今後開設が可能かは不明というデメリットがあり、
いまなら開設が可能という点だけ、ご理解いただければ幸いです。
こちらの案件に関して、代理店希望や口座開設のお問い合わせ希望の方は以下のラインから友達追加後、ジョージア銀行に興味ありますとメッセージ頂ければと思います。
当社Bridge Road LLC(代表:小川寛登)にお問い合わせいただければ、取引での簡易化や、日本現地の代理店での収益化サポートなど、メリットが多くございますので、ぜひ上記までお問い合わせください。